赤いマグマ (GUT’S)

ほーい！

暑い日が続いてて

すっかりバテバテののぞみでーす。

夜なのに暑さに負けてます。

あつーい( ;´ω` A;)

あつい。

あついといえばマグマ。

赤いマグマ。

なんのこっちゃ？(๑•∀•๑)

最近久しぶりに好きな漫画を

ちょっと読み返してみたので

ひとつご紹介。

こういうこっちゃです。←

「GUT’S」(風童じゅん、講談社)

単行本1巻は1998年ですねー。

もう完結はしてます。全17巻。

簡単にあらすじ紹介ー。

運動神経バツグンの高校生である主人公、

赤井魔球磨(あかいまぐま)は速球フェチ。

夢は地球上のありとあらゆる剛速球を全て打ち砕くこと。笑

凄い球を投げる野球部のエースの球も軽々と打ててしまうようになり

だんだんと物足りなさを感じていくマグマだったが

あるとき姉から誘われたのがきっかけで、

幼馴染みでテニスプレイヤーの渋谷くんの

サーブを受け、

テニスの球の速さを知り、惹かれていく。

こうして速い球を追い求めるため、

超ど素人のマグマがテニス界のあらゆる所へ殴り込みにいく

・・・と、お話の始まりはそんな感じ！

はい、これ以上はネタバレしません！(笑)

マグマって、馬鹿だけどまっすぐで。

誰もを巻き込んでどこまででも突き進む

そんな熱血さとバカさのバランスが絶妙で。

読んでて本当にスッキリします。(笑)

テニス好きだけでなく知らない人も楽しめるので、

ぜひ読んでみてほしくてご紹介しましたー♪

ガッツ、いい意味でスポーツ漫画の枠を飛び出してる作品だと思います。

ほんと楽しく読める！！！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

痛快！

Gut’s (1) (講談社コミックス (656巻))

ではではー٩(๑>؂<๑)

あんまりできないけどテニスやりたい！！！！(笑)